マッチングアプリでお金目的の為にタイプでもないおじさんからお金目的の為に援助交際をしまった体験談

私が二十歳になった時のことです。
お金とルイヴィトンのお財布が欲しくて、ついマッチングアプリでタイプでもないおじさんと援助交際をしました。
援助交際の内容はビデオで撮影を行い、貰えるお金が十万円とかなり高い金額を貰えるという事なので了承しました。

最初に会った時はとても緊張をしていた事を思い出します。
私が住んでいる所から二駅先の駅を待ち合わせ場所に指定し当日会ってみると、優しそうなおじさんでした。
車で近くのラブホテルに向かいました。

ラブホテルに着くとすぐ約束の十万円を頂きました。
シャワーを別々に浴びて少し会話をしてから撮影を始めました。
全身を写真で撮影した後にフェラをしている動画を15分位撮影しました。
そのあとは、バイブを使っておじさんにアソコを濡らしてもらってから挿入しました。

最初はゴムをしてもらっていたのですが、お金を2万円程渡すから生でもいい?と言われ少し考えてた時に、おじさんは病気持ってないから大丈夫だよと言っていたのでお金の誘惑もあってオッケーしてしまいました。
おじさんはゴムを付けてる時より気持ち良いと言っていました。
そして、最後に精子をお腹に出して終わりました。
その後は2人でお風呂に入って待ち合わせ場所の駅に送ってもらいその日は解散しました。

後日またマッチングアプリでおじさんからメッセージがあり、今度は五万円をくれる約束でおじさんと会う事にしました。

私が住んでいる所から二駅先の駅で待ち合わせして前回と同じラブホテルに行きました。

また、生でもいいと聞かれたのでオッケーをしてしまいました。
2回目もちゃんとお腹に出してくれると思っていた自分に後悔をしました。

フェラをしている所を10分位撮影した後にローションでアソコを濡らした後に挿入をしました。
前回と同じように行為をしていましたが、おじさんの様子がちょっと違いました。

いきなりおじさんが私の肩を思いっきり掴んできて「ヤバイ、イキそう」と言われて初めて中出しをされてしまいました。
その時に本当に後悔をしました。
知らないおじさんにお金欲しさに体を売った自分が本当に嫌になりました。

その後は生理が来るまで心配でしたが、生理ががきて安心したのを覚えてます。

援助交際はお金を簡単に貰えるけど怖さを知らなかった自分が今思えば、馬鹿だなと思います。
もう2度としないと決めました。

今ではアプリやSNSなど、様々な方法で援助交際ができるようになりました

援助交際をする世代は10代後半、中でも女子高生が多いと言われています。遊ぶお金が満足になく、簡単に大金を手にできる方法として援助交際が活用されているのです。20世紀後半は、援助交際のブームだと言われていました。

世間的にも注目されましたし、みんながやっているから、という理由で気楽な気持ちで援助交際をした女性も少なくありません。その当時は現在よりも援助交際希望の女子高生を見つけるのは難しかったのですが、現在ではインターネットを通じて比較的簡単になりました。

具体的には、出会い系サイトやアプリを利用することです。現在では女子高生ともなれば、誰もがパソコンやスマートフォンなどを所有しています。

そのため、家族に隠れて援助交際をできるようになったのです。こうしたサイトやアプリは有料のものもあれば、無料で様々な機能を利用できるものもあります。有料であれば年齢確認の段階で利用を拒否されるケースもありますが、無料ならば誰でも使えるためどちらかと言えば無料の方が女子高生を見つけられる確率は高くなります。

また、SNSの裏アカウントを利用する方法も人気です。裏とあるように、やり取りされる内容は非常にブラックなものでアダルトなものが大量に含まれています。実際、裏アカウントで援助交際を募集している女性が多く、最も人気の方法と言っても過言ではありません。

この場合、あからさまに援助交際を募集する文言にしないことがポイントです。まるでそのネットワークでしか使われていないような、暗号のような文言で募集をかけるため分かる人にしか分からない方法だと言えるでしょう。

さらに、デートクラブを利用する方法もあります。援助交際を斡旋することは犯罪ですが、隠れてやっている組織は多くあります。年齢さえ確認できれば、SNSやアプリなどでは問題ないかもしれませんが、デートクラブなどを利用すると犯罪に巻き込まれる危険性があるため、利用の際には十分注意する必要があります。

援助交際での女の子との関係を長続きさせるためにできることや注意すべきこと

援助交際により性欲を満たす男たちはたくさんいます。そして相手が好みの女の子でノリが良くてしかもかわいくて、肉体関係を楽しんでくれる、そのような感じだとリピートしたくなることでしょう。実際、援助交際というのは1回だけで終わる場合もあれば、何回も同じ相手と続くこともあります。とはいえ、女の子が1回だけにしたいと言われればそれで終わってしまいますが、女の子が受け入れてくれると、セフレ関係になっていきます。もちろんその場合には、女の子がやる気になるくらいのお金を渡してサポートしてあげる必要があります。

男性がそのようなかわいい女性と援助交際をするために、またそれを続けるために注意すべきことは、法律を守った範囲内で行うこと、そして女の子が嫌がるような行為を強要しないこと、そして女の子のかわいさや魅力について褒めることです。アダルトビデオで行われるようなプレイを強要されると、拒絶されるかもしれませんし、女の子を辱めることにもなります。そうした行為をいきなり求めたり、性欲をむき出しにしないようにすることは大切です。また褒められると嬉しいものですし、褒めてくれる相手には嫌な思いをしないでしょう。また男性として最低限のマナーは大切です。清潔感のある服装や身だしなみは大切ですし、無精ひげが生えた状態では嫌がられるに違いありません。女性は不潔を嫌うということを覚えておきましょう。

ホテルに行くわけですから、肉体関係を持つのは確かなのですが、その女の子をセックスをするというだけでなく、その行為により女の子を愛することを意識することです。触りたいところだけ触り、自分勝手に興奮して終わるというのではなく、お互いが気持ちよくなれるように時間をかけてするのです。そうすれば女の子も、嫌な気持ちにはならないし、また会ってもいいかなという思いを抱いてくれます。女の子に優しくする、これをすることで援助交際を楽しみ、その関係を続けていき仲の良いセフレを作ることができます。